桜栄光王の大逃げ宣言!京都新聞杯
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京都11R 京都新聞杯(G2)

発走10月12日15時45分 京都競馬場

距離 芝2200メートル



馬 名 重量騎 手
  マチカネフクキタル57 南 井
  エリモダンディー57 河 北
ステイゴールド 57熊 沢
  テイエムトップダン57 和 田
エアガッツ57 武 豊
メジロブライト57 松永幹
  ランドスピード57 佐藤哲
パルスビート57 四 位
ヒダカブライアン57 河 内
10   トウカンイーグル57  幸 
11   シルクライトニング57 安田富
12   トーアステルス57 菊沢徳






☆★☆★☆ 桜栄光王の大逃げ宣言! ☆★☆★☆

混戦模様の菊路線。先週の京都大賞典でどうやらシルクジャスティスが1枚抜けた感もあるが、このレースの結果でその後を追いかけられる馬が出てくるかどうかが問題となる。春の有力馬で菊に向かう馬は全てここに出てきた。さてどうなる?
マチカネフクキタル。前走の鮮やかな差し脚。ただしクリスタルギリッターズ×トウショウボーイで菊は大丈夫なのか?この距離はこなすだろうが、極端な脚を使う馬が人気を背負ってちゃんと上位にこれるものか?私には疑問である。
エリモダンディ。確かに面白いが有力馬がみんな差し馬という極端な状況でこれる力があるほどの馬ではない。
ステイゴールド。父サンデーサイレンスにサッカーボーイの全妹。今後の距離は心配も、一番面白い上がり馬だろう。名前も気に入った(ぉぃ
テイエムトップダン。調子はまだ?。一叩きして菊での変わり身に期待。
エアガッツ。鞍上豊。ここでこなければもう来ない馬だろう。
メジロブライト。すっかりお父さんに似ちゃって(涙)菊ではメジロマックイーンが出走してくるのではないか(笑)少なくとも実力のある馬。くるだろう。
パルスビート。父トニービン。どうも詰めが甘いが、こういう感じで菊花賞を制した馬がいた。ビワハヤヒデ、マヤノトップガン。新興勢力一番手。
ヒダカブライアン。秋はダート路線を表明していたが、直前に切り替えこちらへ。ここで来なければダート路線、好走すれば菊か?鉄砲もきくし同じHBUの馬。狙いたい。 シルクライトニング。運のない馬がここでどう走るか。


【京都新聞杯・買い目】
馬番連勝
3−53−63−83−95−65−85−96−86−98−9
1000円1000円1000円1000円1000円1000円1000円1000円1000円1000円






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